未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月12日 立秋とはよく言ったもので、夜はほんの少し過ごしやすくなったような気が、しないでもありません。出来れば、夜中に突然大雨が降るのがなければ更に助かります。窓を全開で寝ているもので……。 以前に、チラッとここでも書きましたが、
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月11日 お盆とは関係なく、本日休み。と、思わせて自宅に仕事を持ち帰りです。まぁ、簡単な仕事ですので、モウマンタイ。 昼食に、救援物資でいただいた「韓国冷麺」を作りました。すごく美味しい訳ではないのですが、それなりに「韓国冷麺風」
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月10日 風呂場にて。石けんで顔を洗っていると、間違って小指が鼻の穴に入り鼻血が止まりません。流れる鮮血に生きていることを実感。ミミズだって、オケラだって、アメンボだって……。花は桜木、鼻にはティッシュ。 さてさて、最近はネットの
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月9日 本日、宝くじの発売最終日。せっかくなので、10枚ほど追加購入しようとサイフを見ると、小学生の小遣いくらいしかありません。そう、駄菓子くらいしか買えません。仕方がないので諦めました。夢を諦めました。大人への第一歩です。宝く
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月8日 本日、立秋。いやぁ、本格的な秋の訪れです。出来れば誰か連れてきてください、秋を。今日から「暑中見舞い」は「残暑見舞い」になるのでしょうか?だとすれば、残りすぎてます、この暑さは。 最近の生活は、実に淡々としています。夜寝
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月7日 全く、この暑さは何とかならないものでしょうか。朝からアチコチ歩き回っていると気を失いそうになります。もっともTシャツと短パンという、働く社会人として明らかに失格な格好をしている私には、そんなことを言う資格はないのかもしれ
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月6日 いつもいつも間抜けな事ばかりを書いていますと、「どこが焼肉サイト?」と疑問を持たれていることでしょう。いや、その通り。どこなんでしょう?イヤになります。ああぁ焼肉が食べたい。 そんな訳で、まもなく……、まもなくかな? い
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月5日 バックパックにお弁当を入れて歩くのですが、その暖かさが辛い今日この頃です。 昔、よく読んでいたコミック「軽井沢シンドローム:たがみよしひさ著」の中で、“描けない時に描けてこそ一人前。そのときの作品が傑作なのがプロ”みたい
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月4日 戦う男の日曜日。決して事務所のクーラーで涼みながらアサヒ本生を飲みに来ている訳ではありません。飲んでますが。 午後1時から2時という一番暑い時間に移動していると、マジで脳味噌がトロけそうです。といっても、本当にトロけた人
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月3日 土曜日もお仕事。平日にもっと働いておけば週休二日なのに、なぜか土日の方が仕事がはかどります。冷房に涼みに来ている訳ではありません。ええぇ、あるものですか。雑用がないからはかどるんです。ホントウです。 ヤキワナスタッフの“
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月2日 朝っぱらから元気いっぱい、弁当を仕込んでクソ暑い中を歩いて出社すると、それだけで一仕事終わってしまいました。いきなりの残業気分でオハヨウゴザイマス。 BSE騒動以来遠退いていた焼肉店への客足も、W杯などの影響もあってか、
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年8月1日 いよいよ8月。夏も佳境に入って参りました。夏休みなんていう夢の暮らしは、最早社会人にはありません。ああ、あのころに戻れたら、朝から扇風機にかじりついて「夏休みアニメ大会」などを見て、そうめん食ってうだうだと一日を過ごした
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月31日 「幸せになりたい計画」もいよいよ佳境です。今日の星占いで“金運良好。宝くじでも買ってみては?”とあったので、朝っぱらから購入に。コパの言うとおり、ちゃんと南向きの宝くじ売り場で買いました。どこまでも他力本願なのは良しとし
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月30日 連日の蝉時雨攻撃に疲れたのでしょうか、中学生並みの時間に倒れるように寝てしまいました。いつもは窓を全開放しているのですが、今宵締め切ったままで。日が昇るのと同時に蒸し風呂と化した寝室で、脱水状態で目覚めました。残念、あと
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月30日 この暑さ、蝉にもキツイのでしょうか、昼間は結構静かなのに、早朝6時くらいには異常なほどの鳴き声です。それでなくても寝苦しいのに、狂ったような蝉のカプリッチオに叩き起こされます。お願いですから、網戸にとまって腹をこちらに向
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月28日 とうとう自宅のエアコンのスイッチを入れました。フィルター掃除をしようと開けてみたところ、ホコリひとつありません。考えてみれば、ここ数年で冷房のスイッチを入れたのは数えるほど。もしかすると、新品といっても分からないのでは。
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月27日 日頃から貧乏を標榜している私ですが、それも今しばらくの辛抱です。 そうです、もうすぐ幸せになる予定だからです。明日の「馬」とサマージャンボにかかっています。「馬」で入ったお金は、すべて宝くじになります。 競馬→穫る→宝く
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月26日 そういえばサマージャンボ宝くじは、もう発売されているのですね。夕飯を抜いてでも買いに行かねばなりません。いや、夕飯はホトンド食べていないのでした。というか、これ以上食費からは何も生まれません。不毛の大地です。 そろそろ岩
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月25日 サイフに諭吉さんを入れていると、ものすごく気が大きくなってしまうのは私だけではないはず。しかし、それが公共料金の支払い用で、決して使ってはいけないのに、焼肉を食べてしまうのは私くらいかも知れません。水道料金は来月払います
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月24日 深夜を過ぎても熱気は収まらず。寝苦しい夜を、リモコンのなくなった扇風機のみで暮らしていると、さすがに文明人である自信がなくなるというものです。 昨日の焼肉の余韻で結構充実している本日ですが、重大な失敗をしました。ご飯を炊
未分類 ひとり言 Author てつや Date 2002年7月23日 夏のまぶしい日差しの中、それをも凌ぐ後光をさした方から人道的援助を受けました。人は一人で生きているのではありません。支え合っているのです。支える人と、支えられる人。私の場合は支えられっぱなしです。人間は平等に出来ていない