バックパックにお弁当を入れて歩くのですが、その暖かさが辛い今日この頃です。
昔、よく読んでいたコミック「軽井沢シンドローム:たがみよしひさ著」の中で、“描けない時に描けてこそ一人前。そのときの作品が傑作なのがプロ”みたいな台詞があった訳です。すみません、相変わらずのうろ覚えです。その頃は「かっこいー台詞」くらいにしか思っていませんでしたが最近は違います。間借りなりにもモノを作る仕事をしていますと、その言葉の重みがズッシリときます。
よく、プロ野球などで「スランプ」などという言葉を聞きますが、スランプだから打てないのではプロとは呼べないのです。スランプだからこそ結果を残さないといけません。偉大な選手たちはみんなそうでした。いや、人ごとではありません。私も結果を残さねばいけないのです。
え?あ、仕事の事じゃありません。そろそろ、ネタが尽きてココで書くことが無くなってきたのです。そりゃあ、最近はホトンド外食していませんし、食事といえば自分で作る冴えない弁当ばかりです。しかし、こんな書くことが無い時にこそ結果を残さねばなりません。
一丁、食中毒にでもなってやるか!
すみません、このネタもすでに使ってました。