タンユッケ旨い、タンユッケ旨い、タンユッケ旨い、タンユッケ旨い、タンユッケ旨い…。いやいや、最高っすね、タンユッケ。
昨日は宣言通り焼肉。食べさせていただきまして。といっても、お箸でつまんで、あーーーん、と食べさせていただいたわけではありません。当たり前ですか、そうですか。
でまぁ、早い話が奢っていただきました。今回は四人ということで、なかなかガッツリと頂きました。特にタンユッケ。旨い旨い。生はほぼフルコースで美味しく頂きました。生セン、ハツ刺、レバ刺。塩焼は赤セン、上ミノ、上タン、テッチャンそしてハラミ。サシの入りまくったハラミ。超特上ですか。もう、とろけるように旨。めちゃめちゃ旨。いつも通り全体的に旨いのですが、突出した旨さ。堪りません。
タレに至っては、サガリ。マジかよ。これも旨。とろけますよ本当に。これをいつものようにチシャでピビンパと一緒に巻けば、人生の勝ち組ですね。まさに勝ち組。本日のハラミ・サガリは超特選です。これを食べずに死ねませんよ。という旨さ。
最後に出されたカルビには、泣かされますね。肉から遠ざかっていた自分にとっては、これは毒。猛毒ですよ。ってか箸が止まりませんよ。がつがつがつ。
どうやら麻薬の一種だったようです。
写真を撮る余裕も無いほどに。