どか〜んと来ました。ありがとうございます、粋牛さん。素晴らしい焼酎を頂いてしまいました。
この所の軟弱な暮らしで、あまり上等な芋焼酎を飲んでいなかったのですが、今回頂いた「蛮酒の杯」はただ者ではないです。芋香も強すぎないばかりか、その甘いまろやかさは堪りません。
取り敢えず、生のまま少し頂いたのですが、がつんとやられました、ええ。瓶(かめ)の香りと味も少し残っていますが、それを遙かに押さえ込む芋香。素晴らしい。旨。そして、これを湯割りにすると、更に立ち上る芳醇な香り、そして鼻孔にまで押し寄せる旨さ。ああ、天国だよ。
すっかりと仕事場で酒に酔いしれてしまうのです。うん、幸せというのは鹿児島からやってくるのですね。きっと天国に一番近い島は桜島だと思う、うんうん。
もうね、肴なんて何もいらないね。必要なし。酒だけで生きていけるのではないかと。本気で思ってしまいますよ。この旨さの前では何物も霞んでしまうね。
といいつつ、こんなの食べていますが。
本当に、命を削っている実感が。
同志よ、相変わらず綱渡りの食生活ですね。
暴君ハバネロがアテにはオススメです。
さて、ワタクシは扁桃腺を腫らしまして、しばらくアルコールヌキです。
タバコもご法度。
当然焼肉どころか食事もウドン系。
なぜかここぞとばかりに食事のお誘いが・・・。
悪夢でしょうか。
ハバネロ旨いですね。
余りに辛いので、酒の味が分からなくなるという弊害もありますが(笑)
タバコはやめるに越したことはありませんが
酒抜きは厳しいですね。
お体には十分お気を付けを。