七夕に考える

昨日は七夕。だったらしいですね。全然気がついていませんでした。何というか、イベント事に余りにも興味がないモノで申し訳がありません。というか、七夕だからどうよ?って思うのですよ。
クリスマスや正月のように、子供の頃に金品をいただける行事は楽しみにしていました。そして、特別な料理が食べられるということも大切なファクターです。ターキーやクリスマスケーキ、おせち料理、バレンタインのチョコレート、こどもの日のちまき、節分の太巻などなど。
こういうイベントは覚えていられるのですが、七夕などは笹でも喰えというのでしょうか。私はパンダでしょうか。白黒はっきりつけましょうか。
そういえば短冊に願い事を書いたりするのでしたよね。そんな可愛いことは幼稚園児の頃から覚えがありません。どれ、願い事を書いてみましょうか。
「月齢20ヶ月未満の米国牛の輸入再開が、全頭検査なしでもいいから一刻も早く始まって、日本国内のテッチャン・牛タンなどの在庫が逼迫している商品の流通がスムーズにいき、全国の焼肉店にホルモンが無事供給されますように」
うん、まさに願い事ですが長すぎ。どんな短冊に書くというのですか。トイレットペーパー?そうなの?ああ、昨日書かなくてよかった。

「宝くじ当たれ」という本音は隠しつつ
ところで短冊の願いは誰が叶えてくれるのでしょう?

2 comments to “七夕に考える”
  1. 同志よ、輸入をお祈りしている場合ではありません。
    早速尿酸値を検査しましょう!
    ワタクシどうやら高尿酸値です。
    ケンコーシンダソで引っかかりました。
    ああ・・・いよいよ風が吹きますか?
    痛い風は北から南へと、ワタクシの足元へ吹きますか?
    ハリケーンや竜巻のがマダマシです。
    神よ!

  2. うわぁ、それは大変ですね。
    私は絶対に検査しないことにしました(笑)
    そんな風は私は認めません(笑)

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