韓国料理その1

ひとり言を飛ばすと、本気で死んでしまったのかと思われがちですが、生きてます。ご安心ください。まだまだこの世に未練があります。松阪牛とか米沢牛とか……。
昨日は、どういう訳か韓国料理を食べに行きました。結果だけを先に言えば、素晴らしく美味しかったです。美味しかったです。美味しかったです。とりあえずの三連呼です。いやいや、怒濤の(内なる)韓国ブームは続いています。今回はもう美味満載なのですが、特筆すべきはプルコギです。何を特筆するかと言えば、生まれて初めて食べました。ええぇ。もうね、サイトが“pulgogi.net”にも関わらず、食べたことがなかったのですよ。どうです?意外でしょ?特筆でしょ?世間では莫迦者呼ばわりですよ、ねーさん。
このプルコギ、二人前からの注文なのです。二人で行ったのですが、同行者は食事を済ませた後でした。でも、味をみたいと言うことで注文してしまった訳ですよ。当然、お腹を空かしている私は、ガツガツ食べてしまいます。あ、ちなみにお通しが三品出てましたが、これは軽く完食です。更に牡蠣フェ、ユッケ、生肝、チャンジャ、ドトリムックなども喰っちゃいました。あ、あとコッチョリも頂きました。
でですね、結局二人前の3/4位を一人で喰ったのです。これがもう、旨い旨い旨いのです。うんうん、コレはスキヤキだ。うん、白ご飯が欲しいぞ。卵はないのか?ないです。もうね、止まらない訳ですよ、私の右手に握られた箸が。ネギやら椎茸やらタマネギやら当然牛肉やら春雨やらが、チョット甘めの味付けで「食べて食べて♪」と言っているのです。もう止まりません。これは毒です。麻薬です。一度手を出せば止まりません。で、軽く完食です。ごちそうさまでした。

さて、次は何を注文しようか。
当然、残りのメニューについては明日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)