炭火焼肉くにきや

本当に自分が忙しいのだと自覚しました。土日も目一杯お仕事ですか。そんな訳で、不定期に呟きます。
またまた「くにきや」さんに行って来ました。もう、余りに頻繁なので、詳細なレポートはやめましょう。ま、いつものようにピビンバをチシャで巻いて、はぐはぐ食べまくったとだけは記します。
それよりも、今回は挑戦を受けたような気がしています。というのは、テッチャンなのです。ホルモン好きの私達ですから、塩でもタレでもテッチャンは頂きます。当然、今回も塩・タレ両方を食べました。が、明らかに塩のテッチャンとタレのテッチャンが違います。脂の様子も、テッチャン自体の味も。ふむ。これは私に「違いが分かる？」という投げかけでしょうか？
私の乏しい経験ですが、どうもタレのテッチャンは「テッポウ」ではないかと。テッポウは、大抵の店では「ホルモン」もしくは「テッチャン」として食べられます。ですから、あえてテッポウを出されたのでは？と勘ぐってしまいます。
それとも、単純に脂の捌きで甘味が変わっただけでしょうか？既に三日も経っているので、味の記憶が定かではなくなりつつあります。その場で聞こうと思ったのですが、如何せん繁盛時だったためにゆっくりとお聞きできませんでした。
この疑問がずっと頭の中で回り続けています。駄目です。最早ノイローゼの域に達しています。