しかし、焼肉は旨いですね、うん。いつでも、いくらでも食べられますよ。昨日も堪能してきま したよ、ホームグラウンドで。毎度ごちそうさまです「くにきや」さん。ホルモンは塩、赤肉はタレという感じでがっつりと堪能しました。やっぱり「最高です カルビ」は堪りませんね。もうね、なんて言ったらいいのでしょう、こう、ピビンバとの相性が堪えられないのです。いつものようにピビンバを混ぜて混ぜて混 ぜて混ぜてから、チシャで巻いていただきますと脳内ドーパミンがドバッと吹き出てくるのですよ。すっかりと美味に酔うのですね。
更 に、今回はピビン麺を食べることになりまして、韓国料理屋を目指します。途中カラオケに捕まって一時間ほど腹ごなして、目指すお店でご注文。とりあえず眞 露チャミスルーはお約束通りにいただきましょう。さて、ピビン麺は当然ですが、3人で一杯などという「一杯のかけそば」を気取っている場合ではありませ ん。さりとて三人ともピビン麺では面白くないので「韓国冷麺」「ユッケ」を注文します。ふむ、まだ喰うのか、肉を。でまぁユッケをつまみながらピビン麺た ちを待ちます。と言ってる端からチャミスルーが空いたのでもう一本。はっきりと飲み過ぎです。
さて、先に来たのは冷麺。これに酢をかけます。ぐるーーーっと一周と言われるのですが、私は酢好き。 だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとかけると無くなりました。「お酢のおかわりください」更に だーーーーーーーーーーーーーっとかけて食べると、旨い。酸っぱいけど旨い。たーーまりませんな。次にピビン麺にも酢をかけます。これが旨い。騙されたと 思って一度かけてみてください。最高です。
病みつきになっても保証が出来ないほどに。
もっとも私のように酢好きでないと駄目かも知れませんが。