夜泣き

ようやく夕飯を食べない、一日一食の暮らしに慣れ始めました。取り敢えず去年の体型にまでは戻さないと、春になって薄着になり始めたときが大変です。
個人的には過去に類を見ない、食べ過ぎの年末年始でしたので太ったのだと思うのです。本当に今考えると有り得ない。どのくらい有り得ないかといえば、今年に入って焼肉に5回。すべて「くにきや」さん。しかもハシゴもしてますし。焼肉から焼肉へと。更に〆には日本蕎麦で蕎麦焼酎。これですめば良いのですが、帰りにお徳用のチョコレートなどを買い込んで貪り食います。ホントに有り得ませんよ、こんな暮らし。
なので、胃袋の莫迦タレが喰い慣れてしまって、毎夜毎夜の夜泣きをおこすのです、く〜〜。いや、く〜〜なんて可愛くなく、ぐりゅりゅりゅと泣くのです。それを麦茶で騙しながら眠りにつくのですよ、空腹に耐えながら。やはりね、アレですよ。本来なら腹六分目くらいで三食食べるのがいいと思うのですよ。でもね、早く体型を戻さないと着る服が無くなるのです。だから強制的に一日一食。お陰で午前中は血糖値不足で動きの鈍いこと。そして食後は睡魔に襲われるのです。いったいいつ仕事をしているのやら。

喰いすぎの次は駄目人間ですか。
リハビリには時間がかかります。

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