暮らしのリズムを考える

昨日は余りの寒さに死ぬのではないかと本気で怯えた夜でした。だって寒いの嫌い。夏大好き。
なので昨日は夜遊びのひとつもせずにまっすぐ帰宅という優等生っぷりを発揮してしまいました。伊勢うどんがあるし。
取り敢えずコタツに潜り込んで湯割りなど呑みながらうつらうつらとテレビジョンなど鑑賞しておりました。そろそろ番組編成期なので次々とドラマが終了していきます。見逃せないのはテレビっ子(死語)だからなのです。
でまぁ、ふと時間を見ると既に23時を大きく過ぎています。これはしまった。とっとと風呂に入らねば。御入浴後にまた飲み始めると本格的にうつらうつらと…。そのまま寝ちまったわけです。飯も食わずに。伊勢うどんも食わずに。
なんですか、私の生活のリズムというのは、喰って喰わない喰わない喰って喰わない喰って喰わない…などの不規則摂食の歴史なのですか。もうね、一日一食なのですよ、笹川良一先生(一日一善)。しかもそれすら忘れたり。そろそろ人生の終焉でしょうか。こうやって小さく小さく消え入るのでしょうか。いやいや、こういう危険思想な時には焼肉です。人生のテンションを上げていきましょう。

懐と相談してから…。
今日は伊勢うどんですね、ええ。

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