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2002年12月10日 火曜日
玉子焼
貧乏生活から懸賞生活へとシフトしたため、何か当選したりします。今回はコーヒー豆。でも、生豆だったり挽いてない場合は飲めません。余りにも色々申し込みすぎて覚えてません、センセンキョウキョウ。
最近、お弁当に入れている“玉子焼き”に悩んでいます。一人分を作るので、卵は一個。でも、一個の卵の玉子焼きは細くて長くて、何だかなー、と思います。そこで、二つの卵で作って、半分を翌日に使えば良いのでしょうか、という選択肢を発見しました。冬場はどうせ弁当は冷え切っているのですから、前日のものでも問題ありません。しかし、「朝作った玉子焼き」というフレーズが、美味さ加減を誘います。ふむ、難問です。というか、そんな事を真剣に悩んで、布団から出られない優柔不断さと平和呆けです。
そういえば、今や忘年会シーズンではないですか。特にお誘いもないまま、この年末は平和に終わるのでしょうか?それはそれでいいのですが。懐が寂しい、というか、懐から血を吐いている私としては、深く沈んだまま新年を迎えましょう。そして、新年に向かって誓いを立てましょう。
来年こそは、焼肉を喰いまくると。
来年の話をすると、鬼が笑います。わはははは…。
2002年12月10日 21:14
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