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2004年6月22日 火曜日
インドからの風を考える
ふと気がつくと6月も終わろうとしていますよ。何ですか、今年も半分終わったと。いや、まだ終わってませんが、ほぼ終わりと。これはビックリ、月日の流れはなんと早いことでしょう。そりゃあ私も歳をとるはずです。
そんな軽い反省の後に何ですが、ナンです。何(なん)とナンをかけているのです。説明しないといけないあたりで止めておけばいいのにと、私の心の中の子供たちが叫んでいますが、そんなことは知ったこっちゃない。
で、このナン風のカレーパン、微妙に好きなのです。絶妙なカレーのインド感や、明らかにナンとは違うパンの生地具合など、チープさが心の琴線をくすぐります。ちなみに琴線(きんせん)をつい今し方までギンセンだと思っていました。恥ずかしい。ウマレテキテ、スミマセン。
本当はインド料理など食べたいのですが、なかなか機会に恵まれず…、って自宅の一階がインド料理店なんですが。本当は一度客として行ってしまうと、これから毎日顔会わすたびにプレッシャーを感じてしまうという、自分の心の弱さに原因があるのです。いやぁ、辛いですよ、相手はインド人ですし。コミュニケーションうまくとれないし。
なので、余計にインドに近づけないのです。そんな私にはこのカレーパンはまさに福音です。価格も113円と手の出しやすい絶妙さ。しばらくは、インド不足の折につけ購入することになりそうです。
それより、そろそろ焼肉を喰わないといけません
ここが何のサイトか判らなくなりつつあります
2004年6月22日 18:43
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