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韓国料理は侮れません。同じメニューが店でここまで違うとは。と、いつもの店で思ってしまいました。
いや、普段注文しないモノを注文するとこれが旨いのですよね。以前プルコギと一緒に注文したところ、「プルコギに春雨入ってますよ」と言われてとりやめた “チャプチェ”を、日を改めて先日食べたのですよ。するとこれがたまらんわけですよ、旨すぎて旨すぎて。これに白飯があった日には、間違いなく肥満、絶対 に太るまで喰いますね。がしがし喰いますね、ええ、がしがしと。大変危険です。気をつけましょう。
で、 ですね。蒸し鶏が食いたくなったのですよね。当然喰いたいモノを注文します。そして、プルコギかサムギョプサルにするか悩んだ結果、喰ったことのないサム ゲタンにしようと決めたのです。すると、「鶏が入ってますよ」と親切なお申し出が。いえ、構いません。そのまま両方ください。きっと両方旨いはずです。も うだまされませんよ。とまぁ、剛気な男気を見せるわけです。
でてきた蒸し鶏を見て驚愕しましたね。どう見ても鶏が半羽くらいの量。てんこ盛り。そしてもしゃもしゃと喰らうのです。黙々と。粛々と。これが旨いのです よ。塩をつけるのですが、この塩がスパイシーなのです。唐辛子が効いていてピリッと旨いのです。これがあれば酒でも白飯でもどんと来いです。一気に食い尽 くした頃に本日のメイン、サムゲタンの登場です。いらっしゃいませ〜。
これが予想通り最高です。いかにも体に良さそうな人参の香り。そしてじっくり煮込んだ鶏肉の柔らかさ。溜まりませんよ、スパイシー。とまぁ、こいつも貪り 啜るのです、ずずずずずずと。そして、一気に喰らってしまいます。いやぁ満足満足と頬の緩みが止まりません。
腹肉の緩みも気をつけなければいけませんが。
本当に、食い過ぎです。夏バテの隙もないほどに。
2003年7月28日 17:18
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