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2003年10月 7日 火曜日
牡蠣フライ考
本日の昼食も外食。一番近所のお弁当の露店がなくなり、ちょっと遠くまで買いに行くようになったのですが、どうにもこうにも客一人あたりにかかる時間が長すぎて、待ちきれないのですよ。まぁ、短気な私も悪いのですが、なにせ手際が悪いのです。そのため、更に遠出して食事をとるのです。余計に時間がかかっていることは自覚あり、です。
そして、本日は牡蠣フライ。この時期、牡蠣は外せませんので取り急ぎ牡蠣フライ。ざっと見たところ、800円・850円・920円の三軒を見かけました。当然安い店からスタートします。この秋の牡蠣初めです。定食としましては御飯、牡蠣フライ、漬け物、サラダ、小さいうどんとなかなか豪華です。
出されたうどんの出汁を味見すると、これが結構な味。そして本命の牡蠣フライは、と一囓りすると、サクッと揚がって中はジューシー。キチンと芯まで火が通った熱々の牡蠣フライ。完璧な揚げ具合です。ここ最近食べていた牡蠣フライは、揚げすぎて身がコロコロになっていたり、明らかにフライ以外の火が入っていたりと納得できるモノではありませんでした。流石日本料理と銘打っているお店だけのことはあります。今季の一番目の牡蠣フライが大当たりだったことに大きな喜びを感じてしまいます。ただ一点、これだけが残念でした。本当に。たった一点これだけです。
牡蛎フライにトンカツソースは合いません。
特に酸味が強いとダメですね。タルタルが欲しいです。
2003年10月 7日 22:21
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