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2004年4月13日 火曜日
芋焼酎を堪能する
どか〜んと来ました。ありがとうございます、粋牛さん。素晴らしい焼酎を頂いてしまいました。
この所の軟弱な暮らしで、あまり上等な芋焼酎を飲んでいなかったのですが、今回頂いた「蛮酒の杯」はただ者ではないです。芋香も強すぎないばかりか、その甘いまろやかさは堪りません。
取り敢えず、生のまま少し頂いたのですが、がつんとやられました、ええ。瓶(かめ)の香りと味も少し残っていますが、それを遙かに押さえ込む芋香。素晴らしい。旨。そして、これを湯割りにすると、更に立ち上る芳醇な香り、そして鼻孔にまで押し寄せる旨さ。ああ、天国だよ。
すっかりと仕事場で酒に酔いしれてしまうのです。うん、幸せというのは鹿児島からやってくるのですね。きっと天国に一番近い島は桜島だと思う、うんうん。
もうね、肴なんて何もいらないね。必要なし。酒だけで生きていけるのではないかと。本気で思ってしまいますよ。この旨さの前では何物も霞んでしまうね。
といいつつ、こんなの食べていますが。
本当に、命を削っている実感が。
2004年4月13日 19:05
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