体調復活。頭の中は焼肉で一杯です。という訳で続きです。
塩焼ホルモンはいよいよ最後のテッチャンです。このテッチャン、いつもの脂がしっかりと残った最上モノです。この脂こそがテッチャンの旨味。以前の焼肉店では、ヘルシーブームだとかでこの脂を落としていましたが、ここ「くにきや」では“旨い”を優先しているのか見事な脂です。古くなったテッチャンや冷 凍に失敗したモノは、この脂がズルズルになって喰えたモノではないのですが、このテッチャンはシャキッと脂。甘い脂です。これが旨いのですよ。
粋 牛さんには、「このテッチャンの脂に1ミリ幅で包丁を入れるのです」などと技を教えていただきながら、一心不乱に食べ続けます。もう、私の大好物はコイツ なのですよ。最近は「お任せ」で頂いていますが、もしも自分で注文すると、肉の半分はテッチャンになってしまうほどの愛し方です。テッチャン、赤セン、 テッチャン、ミノ、テッチャン、カルビ、テッチャン、タン、テッチャン、テッチャン…。こんな注文を普通にしてしまいます。というか、某店ではそういう注 文をしていました。ふふん。まさに痛風を恐れぬ勇気ある男気。最近はすっかりとチキン野郎に成り下がっていますので、量は控えめに脂たっぷりと。
そして、最後の塩の逸品。カルビ。特上カルビ(だったと思う)です。粋牛さんから「ミスジ?」と聞き直されるほどの見事なサシ。普段はサシの肉なんて、と 嘯いている私ですが、これだけ見事な肉を見れば興奮するというモノです。ええ、旨きゃいいんです。そして、その見事な一人あたりの量。もう一切れ食べたら 飽きるかも、と思わせるバランスです。上品にカットされたそれは、もっとも美味しいと感じるところで食べきれます。やはり塩焼のラストを飾るに相応しい一 品です。そして、いよいよ怒濤のタレ焼に突入です。
さぁ、ここからが本番ですよ。
結構頑張って書いてますよ、今回は。
年に1・2度あるのですが、原因不明の体調不良。普通に風邪とか宿酔などという判りやすいものではなく、二日続けて10時間以上熟睡したにもかかわらず眠気が襲い、胸焼けが酷いのです。
そしてそれが今日です。幸いというか、いつものことですが夕方には大抵治りますので今はもう平気です。ただ、先日の続きは明日以降となります。申し訳ありません
取り敢えず、発泡酒で復活です。
疲れが溜まっているのでしょう、おそらく。
とうとう“焼肉”にたどり着きました。塩焼モノです。早く書かないと、また忘却の彼方にお隠れになってしまいます、私の記憶が。
やってきたのは、塩ホルモン。ここ最近はホルモンは大抵の場合、塩でいただいています。特上タン・上ミノ・赤セン・テッチャン。最強です。最狂といっても いいかも知れません。特上タン。霜ふりしっかり。溶けるようで、それでいてしっかりとした肉質。片面を“ちりっ”とエッジの色が変わるくらい焼いて、ひっ くり返して肉のそりが戻ろうとした瞬間が食べ頃。最早、くっちゃべってる場合じゃありません。タンとの戦いはまさに一瞬です。霜が多いのですが、その脂が 炭に落ちる前に食べなければ、美味しさの瞬間を逃してしまいます。堪りません。もう、速攻で食べます。まさに“攻め”の食べっぷり。
そ して、上ミノ。粋牛さんからも指摘がありましたが、ミノサンドです。脂ではさまれたミノは、新鮮でなければアンモニア臭がしてしまいます。このミノに至っ てはそんな気配は微塵もなし。これこそ最上の証です。そして、脂の甘さを感じながらミノの歯ごたえを楽しみのです。これも、焼加減の微妙さがあります。脂 を下に向けてしまうと、炭に全て落ちてしまいます。確かに、火のあたった脂は旨いのですが、全て落ちて炭で焦げては台無しです。そして、この新鮮なミノに は多く火にかざす必要はありません。シャキッとした歯ごたえを残して喰らうのがいいのです。
次ぎに赤セン。東の地域ではギアラ。やはり切り方も違うそうで、その辺り粋牛さんにお邪魔して、じっくり味合わなければなりません。年内には何とか時間を 作って…。などと考えている暇などありません。焼くのです、しっかりと。赤センの焼は守りの焼です。脂の落ち方を確かめ、身のしまり方をチェックしながら じっくりと持久戦です。決して焼きすぎることのないように細心の注意を払うのです。これをほふほふと、網から直接食べる幸せは何物にも代えられません。
という辺りで「塩焼モノ・後編」に続きます。
いや、本当にいつ終わるのでしょう…。
さあ、今日もさくさく進めますよ。ようやく肉です。生肉です。
いつものように三種盛。キモ刺・ハツ刺・生センマイ。相変わらずの生ものの旨さ。既に甘みさえ感じるキモ刺はトロける様な舌触り。そして生センマイ。コレには粋牛さんも納得いただけたようです。確かに旨い。
一 度、とてつもなく旨い生センマイの時がありましたが、今回も決してひけは取りません。生モノはやはり日によって良し悪しがあるそうですが、私くらいの貧乏 舌ではそこまで微妙な違いは分かりません。ハツ刺もしっかりといただき、いよいよ塩焼モノかと思いきや、ココで登場は“タンユッケ”。これこれこれ。流石 に本職である粋牛さんには、食べる前からそれがどういうモノかお見通しなようで。詳しく説明など聞いてしまいました。そしてグシャグシャに混ぜて、バクバ クといただきますよ。生肉最高!何と言っても特上のタン元を贅沢にゴージャスに使った一品。美味しくないわけがない。もう止まりません。想像してみてくだ さい。脂がとろける生のタン。ウズラの卵黄と混ぜて、しかも上品で必要最小限の味付け。肉の旨味だけを楽しめるのですよ。
これがレギュラーメニューに無いのは、値段というよりもこれだけの質の高いタンが安定供給されないからだと思います。きっとそうです。お代わりしたいけ ど、きっと出来ないのですよね。本当は、一人一鉢欲しいくらいですよ。ぞぞぞぞぞっと啜り喰らいたい気分です。
きっと痛風へのカウントダウンが始まりますが…。
明日は塩焼モノ編です。というか、そろそろ終わらせねばいけません。
ようやく乾杯も終わり、いよいよ実食です。まずは、キムチとナムル、そしてすじ肉とコンニャクの煮込み。この煮込みがなかなか酒の肴です。何と言っても生ビールには最適の味付け。これとナムルなどつまみながら肉の登場をお待ちします。
さ てこのすじ肉なのですが、コンニャクと煮込んで濃いめの味付けをするのですが、これはそのまま食べるよりもお好み焼きの具によく使います。私、お好み焼き ではこの“スジ焼き”が一番好きです。これをソースではなく、醤油やポン酢で頂きます。好きな人は芥子など加えても美味しいのです。そして、スジ焼きには 切っても切れない関係のネギ。これを大量に乗せて、または生地に混ぜ込んで頂きます。これが堪りません。いくらでもビールが進みます。
多少話が外れましたが、軌道に戻しましょう。さて、いつも「くにきや」さんではお任せにしてますので、コースとしては“一品”→“生もの”→“塩焼モノ” →“タレ焼モノ”と進みます。私たちは普段から『ハシゴ食い』と決まっていますので、最後の〆に御飯モノなどは食べません。もっともタレでカルビやロース を食べる場合は、ピビンパもいっしょに巻いているので全く食べないわけではありません。いや、普通に喰ってるのですか。自覚がありませんでした。そんな風 だから痛風に恐怖するのですか。
そして、本日も肉にたどり着きませんでした。
そんな訳で、今週はまじめに更新しますよ。
えーと、掲示板をご覧お方には周知な事実なのですが、月曜日に「粋牛」マスター様と私の地元の神戸にて焼肉を喰ってきました。思い切りいつもの「くにきや」さんに。まったく、自分のベタさ加減に噎び泣いてしまいますよ。でも、今一番のお勧めといえばココになってしまうのです。これからも事あるごとに「くにきや」集合です。
最初にお断りしておきますが、デジカメを持っていたにもかかわらず、全く写真をおさえていないのは忘れていたからではありません。こういう公の場にさらすことが出来ない放送禁止の風貌を持っている私の責任です。申し訳ありません。今回は写真無しです。
というわけで、粋牛さんご一行と駅前で待ち合わせ。お互い顔を見たことが無いのでケイタイでリモートしながら探します。コチラとしては栃木ナンバーの車を探せばいいので、やや安心です。で、それらしき一行に無事出会うことが出来ました。粋牛さん、ゴメンナサイ。どういうわけだか、私より年上だとばかり思い込んでました。そんなにお若いとは…。そして、予想通りのご風貌に安心しました。遠目からでも「きっとこの人だ」と分かりましたから。あきらかに玄人。絶対に。間違いなく、ええもん喰わしてくれそうです。
さて、ほどなく「くにきや」さんに移動。生ビールで乾杯して、いよいよ宴の始まりです。宴です。焼肉の日以来の宴です。ありがたいことです。
余りの濃い時間に本日はここまで。
久々のネタですので小出しに使います。
台風が過ぎてから急に冷え込んできました。明け方などは、寒さで目を覚ましてしまいます。ようやくの秋の訪れですか。そして私、風邪をひきかけています。
何だか頭が痛いので宿酔かと思いきや、昨日昨夜はそんなに酒は呑んでいません。米焼酎を五合くらいですか。それも朝からチビチビとやっていたので、間違っても宿酔などなるはずが無いのです。皆無です、そんな可能性などは。
やはりこれは順当に風邪のひきはじめと考えるのが正しいでしょう。そこで、こんな時には薬物に頼ってしまうのです。C's caseを丸ごと食います。これで大量のビタミンCを摂取して一気に病魔を追い出します。コレにCCレモンなど飲んだ日には、間違いなく完治です。織田裕二ではありませんが。
しかし、便利な世の中になったものです。コンビニで薬が買えるようになったとは。おかげで夜中でも薬を手に入れることが出来ます。え?C's caseは薬じゃ無いのですか?
不味いモノは全て薬だと思ってましたよ。
いや、あきらかに後味は薬品ですよ。
ちょっと時間に余裕が出来ると、ちょろちょろと動き出します。夜行性はハムスターの習性です。私、ハムちゃんズでいうところのこうしくんでしょうか。
そして、昨夜は久々の博多串焼。どうも最近は決まった店のローテーションが多すぎます。しかし、少ない外食のチャンスを失敗するわけにもいかず、間違いのない店に行くという安易な選択肢に走ります。猛ダッシュです。人生のラストスパートですよ。いや、まだ死ぬ気は無いですけどね。
そして、串焼きは散々食ってきたのですから、本日のところは違ったメニューを。帆立貝ヒモと蛸柚子。どちらもいわゆる珍味なのですが、ちょっと一味付けて美味しくなっています。特に蛸柚子。これは日本酒に異常に合いますよ。蛸の塩辛に柚子をまぶしてあるのが何とも粋。そして風情がありますね。この一手間が酒呑みには堪りません。もっとも生ビールと焼酎しか呑んでないのは酒呑みの風上にも置けないのですが。
串の方は、いつも通り。安心の美味しさ。ちょっと気になるのは“軟骨”に付いている身の部分が、日増しに大きくなっているような。このままではいつか鶏が一羽串に刺さっていそうで楽しみです。
それは軟骨じゃありません。
鶏の丸焼きってのは最近見かけませんね。
昨日は宣言通りに焼肉喰ってきました、喰ってきました。旨かったです。
と いう書き出しは、実に久しぶりですね。でも本当に旨かったです。そして「くにきや」さんに行ったのですよ、焼肉の日以来です。で、一つ抜けてました。焼肉 の日イベントの生ものにハラミ刺を忘れていました。もう、大失態です。あんなに旨い肉の刺身は滅多に食べられないというのに。とうちゃんオメーの莫迦さ加 減に涙がちょちょぎれらぁ、という感じですか。
そ して、昨日の焼肉は塩ホルモンを中心に頂きました。久々の脂ののったホルモンは堪らないですね。そして続くタレのカルビなどは、写真を取り忘れるほどの旨 さ爆発です、ええ。タレカルビは、肉を網にのせる→チシャにピビンパを乗せる→味噌を乗せる→焼けた肉をのせる→巻く→喰らう、この繰り返し。ひたすら繰 り返し。無くなるまで繰り返し。ふふふ。シアワセというのはこんなところにあったのですね。余りに近すぎて気が付かなかったよ、じゅでーむ。
そ して、最近の莫迦忙しさで疲れた身体をいたわるために、本日は散会。と思ったのですが、衝動的に小腸を食べようというわけですよ、奥さん。まだ喰うか。一 週間分喰うか。そして呑むか。という悪魔の行動にでまして、「立ち飲みドット混む」さんへ。じゃあ軽く、小腸を三人前と水キムチ。生ビールね。ばくばくば くばく喰らいながら、身体に脂が流れていくのが分かります。
痛風が怖くてホルモンが喰えるか!
…ご馳走様でした。というか腹パンパン。
余りに焼肉などのいわゆるご馳走を食べていないために、せっかくのデジカメが可哀想なことになっています。ええぇ、私の胃袋と同じくらいに
。確かに仕事用という名目で買いましたが、本来は旨い食い物を記憶と共に焼き付けるための道具のはずなのです。それが何の因果か、ご主人様であらせられる私に甲斐性が無いばかりに、バッテリーが空になるまで“放置”という憂き目にあっています。久しぶりに仕事で使おうとするとバッテリー切れの表示に辟易としてしまいます。
そんなわけで、本日からトップページにプルコギの写真など入れてみます。コレを見ながら遠く韓国料理に心を馳せるのです。至極のひととき。
本当に喰えればね。
さすがに今日あたりは晩飯を食います。ええ、必ずや。
隔日更新となったヤキワナです。
余りの忙しさに、まともな食事はほとんど摂れません。コンビニ弁当や菓子パンのみ。特に三連休中は、通常の弁当屋も営業していませんので酷いモノでした。ようやく昨日、いつものカレー(300円)を食して人心地ついた次第です。
連休中も休まず仕事をしていたので、阪神タイガースの優勝決定はラジオで聴いていました。非常にエキサイトするアナウンサーや吉田義男さんや中西太さんなどの声を遠くに聞きながら、眠気と空腹に耐えておりました。何はともあれおめでとうございます。
そういえば18年前の優勝の時には寿司屋で働いておりました。そこの板さんが熱烈巨人ファンなため、ラジオを聴かせてもらえずに終業後自宅の小さなテレビの前で一人乾杯したモノです。今回もビジュアル無しでしたが、音声だけでも聴けてよかったです。次回はテレビ前、その次は球場でリアルに瞬間を楽しみたいモノです。たぶん20年後と40年後ですか。
こんな忙しさが続いてたら死んでます。
焼肉が戀ひしいです。
三連休、如何お過ごしですか?私は仕事三昧です。そして、相変わらず喰ってるモノはしょぼしょぼです。ここで発表できません。スーパーの398弁当なんて。
原因は休み前に時間が無くて現金を引き出せなかったことですか。もう、ゴールデンウィークだとかに散々やられてきたのに、まだ懲りていないようです。今回は引き出せるけど手数料を払いたくない一心で我慢しています。そして、節約の甲斐あって今日はまともなモノが食べられそうだと思ったら、ビジネス街はお店が休み。またまたコンビニ弁当になりそうな予感がひしひしと迫ります。
そろそろ肉汁たっぷりの焼肉など口にしたいモノですよ。身体の脂が足りていない様な気がして仕方ありません。もうパサパサですよ。サラダ油でも飲み干しそうな勢いです。
いや、動物性の脂が欲しいのですが。
ラードでもないですよ。
お仕事に忙殺されている毎日です。先日、久しぶりに早く片づいたなぁ、などとつぶやきながら帰り支度をして時計を見ると午前0時。それまでの午前3時・4時なんて終業時間で麻痺してるのですね。
そんなわけで焼肉が食べたい私です。もう、疲労グラフがガンガン上がるのと焼肉要求グラフの急上昇で、脳味噌パニックな訳ですよ。ふと気がつくと、メールなど半年近くも返信していなかったりします。すみません。何とか時間を作りますので。
そして頑張った結果、リンク集が3箇所増えました。ええ、頑張りました。そして力つきました。本日はここまで。また、お目にかかりましょう。
すみません、もう無理です。二週間も経っては詳細が飛んでますよ、焼肉の日イベント。ですから、写真でお楽しみください。
塩モノは上タン・ミノサンド・赤セン・テッチャン・中落ちカルビ、タレモノはハラミ・カルビと追加でロース。そう言えばロースは滅多に食べないので、久しぶりでしたか。うん、旨かったですよ。コイツらをいつものようにチシャでピビンパ、キムチ、味噌を巻いて巻いて食べると幸せの絶頂ですね。幸福と書いてシアワセと読んでしまいますよ。旨旨。
そんなわけで、十分に楽しんだ焼肉の日でした。ということで勘弁してください。
これ以上の記憶は十万億土の彼方です。
これからは忙しくても速攻レポートアップしますので。
す、すみません。あまりに日にちが過ぎたので、いただいたレポートを溜めてしまいました。自分のレポートはさておき、取り急ぎお店の紹介をさせていただきます。
きっと焼肉の日の続きは書きますので。というか、このまま再び「くにきや」さんに行ってしまうと、焼肉の日の記憶に上書保存してしまいそうです。しばらく「くにきや」さんは鬼門となってしまいました。
自業自得ですか。
ううう、早く書き上げよう…。
まだまだ予断を許さぬ忙しさの渦中です。が、焼肉の日の記憶が薄れていく中、少しくらいは書き留めてみましょうか。
前 もってお店の方にはヨロシクと伝えてありましたので、入り口にはポスター、テーブルにはネームプレートと万全の準備態勢。アリガタヤ。そして、軽くビール でも飲みながら面子が揃うのを待とうと思ったのですが、すぐに揃ってしまいました。ある意味、みんなこの日を待ち望んでいたと勝手に解釈して目頭を熱くし てみます。まずは乾杯。そしてキムチをツマミながら肉を待ちます。
今 回、初めてお会いしました関西焼肉.comのいかりんさんとお話などしまして、イヤイヤ私などは焼肉魂がまだまだ足りないことを実感しました。頑張らねば なりません。何を頑張るのかは難しい選択ですが。そしていつものように生モノから。ハツ刺・レバ刺・生センマイ。いつものように美味しくいただきます。旨 い旨い。更に追加でやってきましたのが「タンユッケ」。
こ れこれこれこれ!コレですよ。特上タンをユッケ状に刻んで、卵黄と共にぐっちゃぐちゃに混ぜて混ぜて食べるのですが、もう絶品。“生”好きには堪えられな い旨さ爆発です。死んでもイイです。死にませんけど。そんな生肉たち。一杯目は生ビールにしておきましたが、ここから先はマッコリでしょう。決まりです。
まずは生モノ編ということで…。
続きはいつになる事やら。
しばらく間があいてしまいました。以前に宣言したように「旨いもの食べなきゃココは書かない」という訳もあり、焼肉の日のイベントのまとめが出来ていなかったり、早出・残業という非常に厳しい状況であったりと時代は逆風です。焼肉の日に楽しみすぎた罰が当たったという噂も逆風と共に流れてきます。
そして、今現在も忙しさの間隙を縫ってチョコチョコと書いている次第です。近々に「焼肉の日レポート」をアップしようと思っています。まぁ、焼肉を食って食って食ってという、いつもと変わらぬ様子ですけれどね。ちょっと投げやりです。あまり期待のないようにお願いします。
って、誰も聞きたくないですか。
そりゃ他人が喰った話なんて悔しいだけですしね。